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タイでの生活マナー

微笑の国のとんでもないヒミツ

タイでの生活マナー

タイの仏教は、同じ仏教徒の多い日本とは比べ物にならないほど、国民に深く根付いています。

そのため、仏教から来た慣習がそのまま生活慣習になっていることがよくあります。

たとえば、タンブーンという習慣がありますが、もともとお坊さんにお布施をする意味でした、それが転じて、恵まれない人にお金を上げるということになりました。

ですからタイには施しを受けて生計を立てる乞食がいます。
日本には乞食がいなくて驚いたなんていう文章をどこかで読んだことがありますが、タイにはいます。

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人ばかりがタンブーンではありません。お寺などで飼っている魚にエサをやるのもタンブーン。

面白いのは、お寺の近くにあるお店には、お布施セットなるものが置いてあります。何バーツか出してお坊さんの日用品を買ってそれを持っていくのです。

さらには、鳥かごに入ったスズメが売ってたりします。何をするのか見ていたらスズメをかごごと買って来て、鳥かごから逃がしてやる。これもタンブーンだと教わりました。

生き物を大切にする仏教徒らしいですが、よく考えたらスズメを捕まえなきゃいいのに、なんてツッコミたく思ってしまいます。

生き物を大切にするということでは、狂犬病にかかった犬を治療してまた放してやるなんて政策がでたのは有名ですね。

このように仏教に熱心なタイ人ですから、市街のあちらこちらにある仏さんの前を通ると、お祈りしている人をよく見かけますよ。

時折、町中でお坊さんに出会うと思いますが、間違っても指さししたり、見て笑ったりなどしないでくださいね。タイでお坊さんは、キングの次に偉いのですから。

またタイのお坊さんは女性に対してとっても冷たいです。お坊さんの仕事は煩悩を絶つという修行ですね。ですから徹底的に女性を遠ざけるのです。

さて、タイでは子供のころから頭を神聖なものと教えられます。ですから子供にも頭をなでない方がいいですよ。結構嫌がられますから。

反対に足が汚い部分といわれているので、タイ人が寝転がっているとき頭の上を通る時には、ちょっと会釈するか足の方に回りましょう。特にビーチで気をつけたいですね。頭をまたがないというのは日本でも同じですが最近はどうなんでしょうか。

食事は、スプーンとフォーク、お箸やレンゲも使います。タイ人って手先がなかなか器用なんです。

タイ語なんか知らなくてもタイ人と会話ができる
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